9月22日に仙台で、お薦めの演奏会があります!
それは弦楽四重奏の演奏会です。
弦楽四重奏はクラシック音楽の演奏形態の一つとして知られているものですが、
この演奏会は、きっと既成のクラシック音楽の概念を打ち破るものでしょう!
演奏会名:「絶頂」
演奏形態:弦楽四重奏
演奏曲目:スティーブ・ライヒ ディファレント・トレインズ(1988)
ジェルジュ・リゲティ カルテット1番「夜の変容」(1954)
アルフレート・シュニトケ カルテット3番(1983)
大久保雅基 新作初演(2018)
公演日時:
2018.9.22 |土| 2回公演
14:00開演(13:30開場)
18:00開演(17:30開場)
会場 :エル・パーク仙台 ギャラリーホール
この演奏会についての詳しいリンクはこちら!チケットもサイトから買えるぜ!
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作曲家の大久保さんが語る記事もおすすめ。
http://hash.interim-report.org/Introduction/02.html (#Introduction Interim Reportをとおしてアウトプットする人や組織にインタビュー。活動内容やその背景、制作環境について聞く。 )
http://hash.interim-report.org/backstage/02.html (「フォーマット化する音楽」を型破れ)
「絶頂」のツイッターはこちら https://twitter.com/zetchosendai
ヴィオラの飯野さんのツイッターはこちら https://twitter.com/kAzUhIdE6318
作曲の大久保さんのツイッターはこちら https://twitter.com/motokiohkubo
で、俺はこの「絶頂」コンサートのチラシについて、この記事のひとつ前の記事の中で(http://d.hatena.ne.jp/kusanisuwaru/20180820/1534763095)でむっちゃディスってるので、よろしかったらそちらも未読で興味があってお暇な方は是非ご一読ください。